藤原喜明 vs スーパー・タイガー 1985年9月11日/東京・後楽園ホール
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 第2回U.W.F.公式リーグ戦
60分1本勝負
藤原喜明 vs スーパー・タイガー
1985年9月11日/東京・後楽園ホール
総合格闘技という新しいスタイルのプロレスリングを作り出す。その夢に向かって突き進んでいたU.W.F.だったが、時代はまだ追い付いていなかった。理想の確立だけを目指す佐山と、現実的な団体経営のために思い悩む前田の対立は、突然の解散で終わりを告げた。だが新たな潮流は、押し留めることのできない激流となって流れ始めていた。プロレス界はもはやU.W.F.以前には戻れなかったのだ。
プロレス界に大きな一石を投じた第一次U.W.F.。その掉尾を飾る名勝負、藤原喜明 vs スーパー・タイガー。
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リアルタイムでした、旧U。新しい音楽とかと同じ、分かる快感があった。今でも、あの時代あの選手が揃ったあのUの興奮は忘れられない。
最近のプロレス見ても楽しいだけだが、この試合は手に汗握りながら観てしまった
40年近く前のこの時代に、フェイスロックやアキレス腱固めや脇固めでちゃんと盛り上がれる、当時のファンの理解度が素晴らしいわ。
理解度が素晴らしいじゃないんだ。会場のファンは純粋にこれこそ真剣勝負だと信じてたたし、この人たちが世界最強だと信じ込まされてたんだよ。ある意味哀しいことだよ!
それまで見たことが無いプロレスだったから、めっちゃ新鮮に見えた。プロレスの技ったら、コブラツイストとか足四の字固めだったんですよ。それがアキレス腱固めだのワキ固めだの「えっ!?」の連続。プロレス誌(紙)見ては探求していた。あの頃のプロレス好きなら、皆んな寝技のプロレスごっこをしたもんだ(笑)
やっぱり「段階」というか「過程」がありましてね。当時のファンがいきなり今の総合格闘技を見ても理解できなかったと思います。従来のプロレス技とくらべて地味で見栄えのしない関節技が、実は「効く」のだということを啓蒙する時代だったと思います。そういう意味で藤原さんと佐山さんが果たした役割は大きいですね。
武藤に、よりによって足4の字固めでギブアップした「最強」、高田延彦。
90年代まではまだ混沌としていましたね。
プロレスアンチと格闘志向の違い。
その間、佐山が地味にヒクソン招聘したり、その流れでUFO小川直也を繰り出したあたりから総合を観る下地が出来てきた感じがします。
やっぱタイガーマスクが、日本マット興行の開拓者だと思う。
猪木馬場、分かった。
でもこれからはこういうのが売れる、みたいな前向きな活動を一番してきた人だと思う。
「どの技がこのスタイルで使えるのか?」「観客から見て見栄えがするのか?」「観客に痛みが伝わる技は?」を1年以上試行錯誤した感じが見て取れました。元は新日本から生まれたのに、戻った時は大きなスタイルの違いになっていたと言うことは、それだけUWFスタイルが育ったと言うことですよね。
レンタルビデオでなんとなく手に取って始まったUWF熱。
中でもこの一戦は両雄のカッコよさに痺れましたね。
二人とも カッコいいぜ👍
両者とも矜持と覚悟を持って挑んでいるのが感じられますね。
第1次UWFはプロレスにインパクトあたえた。短期間だったけど。新日本プロレス道場でのスパーリング(関節技、絞め技)打撃(回し蹴り)投げ技(スープレックス)ロープワーク無し。王道馬場さん等はお客さんに見せる物では無い。と言われる事でしょうが、プロレスラーが格闘家として強さ求め練習した技術を見せる。斬新だったし、知らなかった関節技見て知れて凄いと思った記憶、思い出した。
もう何十回と見ているこのビデオ📼
Uが組長を出世させた一方で、修斗を創りたいと躍起になってた当時の天才佐山にとって限界に来てたのをあらためて痛感させられますが、今一度目に留まったのが、0:39 で山ちゃんの左ミドルキックがすごく速い!
スローでこのスピードとは、さすがタイガージムで佐山と磨いた蹴りですね🦵🏻
山ちゃんはのキックは見事でしたよね。正にムチがしなっているようで。
この試合、2階立ち見席より観戦。いまだによく記憶に残ってますよ。
タイガーのバク転蹴りとか、組長の俵返しとか。全体的には、組長に余裕があったなあ、とその日は思ったですね。
凄かったな。旧UWFの大ファンでした。
新日Uターンした時に佐山タイガーが居なかった時はショックでした。
佐山タイガーが新日Uターンした世界線も観てみたかったです。
2人の個性が存分に発揮された見どころ満載の一戦でしたね👌
プロレスとはまた違う関節の極めかたをしていてファンもわかってるから盛り上がり方が頷ける。
今のプロレスラーにあの極め方出来る選手どれくらい居るかな。
此れを日本人は取り戻さないと衰弱して滅んで仕舞う、其れは事に当たる上での緊張感と真摯な姿勢や態度であり、何よりも万難に挑む勇気と覚悟です。
関節技でも常に細かいアクションがあるから関節技が膠着状態にならない。
組長の逆片エビからのアキレス腱固めにはハッとさせられた。凄い。
旧 UWFは、結局藤原と佐山の戦いだったと思う。全く別なファイトスタイルゆえの緊張感という側面もあるが、前田日明を真のメインイベンターにするために時間を作るための側面も間違いなく存在する。
後者を考えるに至って、その後および現在に至るまで本当にたくさんの確執や対立もあるわけだが、先輩二人の心深くに収まっているものに、熱い想いを感じずにはいられない。
こっから先が、大変だったのが、佐山聡以外のUWF勢でした。
全日本プロレスにも参戦を打診したものの前田、高田のみの参戦は、馬場さん了承。
選んだ先は、古巣、新日本プロレス!
ここから前田日明の伝説が、スタートしたのは、時代の風なんだろうな?
やはり、相手の技を受けてあげないと
興業としては
お金は取れないんだよな…
と思いつつ、見てます
組長どっからでも関節技に行っちゃうな~
この頃、藤原喜明36歳うそやろ😂
今の63歳だね!
昔の36歳は老けてたんよ。いやでも老けすぎやな
貫禄って言ってあげようぜ
佐山のソバットと蹴りで何度かダウンしているものの、体力回復の手段として意図的にダウンしており、グラウンドでは終始、佐山を圧倒。藤原の圧勝とも言える内容。それでも、二回藤原にロープエスケープさせた佐山の意地とテクニックも凄い。
競技じゃないんだから😅
大学2年当時、後楽園で見てました。前年からの旧UWFの熱は、後年「1984年の・・」とかの本がいくら後講釈をつけても何の説得力もないほど凄まじかった。いわば理解できるように仕込んでもらえました。その後崩壊しこの年12月6日の両国で新日にスーツ姿で合流する時、なんか彼らが売り飛ばされてこの熱が消える虚しさを感じました。そもそも挨拶が前田でしたが皆さんご指摘の通り旧UWFは藤原と佐山の世界だった。違和感を感じました。でもその前田が新日に突っ張って再独立をし、昨年末のRIZINにせよ、UFCにせよ、源流はこの旧UWFにある、と確信しています。アップありがとうございます。
8:17〜組長が佐山のロープブレイクをリング中央まで戻して
逆方エビ固め極めてる
逆の足を蹴って極めるシーンが
凄く印象に残る
当時からこれだけの技を使ってた佐山聡 恐るべし。
この試合裁いているのは北沢幹之さんだったんですね。 凄く趣あるなぁ。 ガチンコとかフェイクとかプロレスには色々あると理解しています。 ただ、ホンモノは味がありますね。
観客の知ったようなアドバイス野次が懐かしい😃
Ganhou um inscrito, adoro esse tipo de pro wrestling, otimo canal e obrigado!
UWFの試合を見に後楽園ホールにかよったなあ、試合前の練習から見ていた。藤原の攻めはしつこい、さすがの佐山も何度も極められていた。良き時代だった。
個人的にはこの頃のUWFのプロレスが一番好きでした。
新日の道場でやっていた様な試合でしょうか。
今はプロレス観てないなあ。。。
佐山はマスク脱いで試合をするようになったとたん藤原に勝て無くなったよね、三沢とは逆パターンだね。
ものすごくおもしろい!!!
すべてがかっっっこいいー!
やっぱ藤原強いな。
ほんと、期間だったんだな。当時中学生でおぼろげながら覚えている。
Uはガチだと信じていた、アノ頃・・
今だから藤原師匠がどれほど凄いかわかりますよね、佐山氏の強さを引き出してその上をいく、従来プロレスなら延髄○○と16〇キックがあるんですが、その上を模索してプロレスの凄さを知らしめようとしたのが、がヒシヒシと伝わってきました。
当時は、今で言う「純プロレス」の新日本、全日本しか他にない時代。
そこへ、このようなスタイルが登場したのだから画期的でした。
MMAを見慣れた若い人には通用しないかもしれないが、当時の視野の狭いプヲタには凄いインパクトを与えたんですよ !
(リアタイで知ってるオッサンよりw)
板垣恵介が漫画化した事もある餓狼伝の原作者である夢枕獏先生が餓狼伝を執筆したのは、藤原喜明VSスーパータイガーを見て格闘技をテーマにした小説を書こうと思ったかららしいですね。
80年代初頭の新日ブームの理論的支柱となった村松友視の『私、プロレスの味方です』という本をご存知でしょうか?その中で藤原喜明を「最高のプロレスラー」と称揚し、普段「生」で観れない地方のファンにも「藤原恐るべし」の認識が行き渡りました。その評価の沸騰に押し上げられるかたちで、新日フロントも「んじゃ藤原出すか」ってんでテレビ放送に登場するようになりましたね。彼を知らない視聴者は「なんか職人風のオッサンが突然出てきた」という感じだったと思います。今思えば昭和のプロレスが激変していく分岐点が「藤原喜明のお茶の間デビュー」だったような気がします。
平成になってからはバラエティー番組で本物の野生熊と対決したり(熊と接触した瞬間に肩を脱臼してストップ)、AVを監督したり(あろうことかその作品に出演もした)、実力がありながらそういう胡散臭さを失わなかったのは見事だと思います。やっぱり「最高のプロレスラー」ですね。
『PRIDE』や『UFC』なんかの試合でも、
『わき固め』でのフィニッシュって、あったのでしょうか・・・
諦めが早いと思います。逃げ方とかあまり研究していなかったのでは?
というよりもUWFのほとんどの試合がフェイクですが(T_T)
修斗で青木が脇固めで相手の腕折っていた(はずしていた)記憶が…
良い試合ですね~
浪人して大学入ってバイトしてかねつくりさぁユーいくぞとおもったら活動停止泣いたよ。それにしても組長のかっこよさよ。
佐山さん若くてバリバリですね
佐山は打撃でもグランドでも強い。
これが毎回だったら、体持たないだろうな。
藤原のパンチは佐山マジで痛そうだった。
これは本当に、この試合だけで6000円とか払う価値があり過ぎる!当時小学生でいろいろ見てましたが、やっぱり興行の駆け引きはありつつも、顔色の変わるまでのフェイスロックや、みぞおちへの膝蹴りなど、ガチの所をしっかりとヒットさせてるのが凄いし、さらにそれを受けて立ち上がる体力と筋力の鎧がすばらしい。知識ある人だと、一つ間違うとって怖さは凄い伝わりますよね。ほんと、当時、凄いことをしてたもんだなぁ。家にあるスーパータイガーの写真とサイン色紙、大切にする!(*´▽`*)
第2回宇宙空手道選手権ではファイァユウが3位になりプロレスの強さを知らしめた。
藤原さんの上手さが目立ったねえ〜相手のケリを封じた足ぜめなのだが‥最後はタイガーが墓穴を掘ってウデを決められてる。この頃の完成されたサブミッションならば猪木やカール•ゴッチでないと対抗できなかったに違いない。ケリ主導の相手に勝つのは素晴らしい👍
藤原とヴォルグハンの試合が見たかった
したよ。
今のグラップリングよりよっぽど見応えが有るな、藤原も佐山も全盛期で体の張りがハンパ無い!そしてレフェリーがこの2人に勝るとも劣らんキャッチレスリングの鬼 北沢幹之というww
リアルを装っているが所詮プロレスなので、見る分には面白いよな。🤭
セメントですよね、そういうふうに見えました
これも技術のウチ!
分かる‼️
お金を払って観る試合ですね!
改めてみると本当にプロレス
道場でのスパーリングを全面にプロレスのエンタメを最小限に絞っただけの単なるプロレス。もちろんケツ決め。🤭
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いきなりガチンコの試合したって客がついてこないからとりあえずプロレスやっていつか総合格闘技にシフトしていこうと試行錯誤してた時代だろ、昭和ならともかくこの時代にそんなこともわからんの?
ショッパイオッサンだな(呆)
新日道場の稽古にプロレス要素を加えた感じ。リアルじゃないファイトを如何にリアルに見せるか試行錯誤していた時代。
当時は熱中していた
ただ、総合を見ちゃうとな
まあ別物なんだけどさ
もしもの話ですが、佐山からキックとパンチをとったらどれぐらいサブミッションの名手か見たかった。高田、前田も同様。
何分の間に3回ダウンしたらTKOとかのルールが無いと、連続で責められないカウントダウンは無意味。
強え…
究められた関節技の怖さョ。そしてカール・ゴッチの偉大さョ。
アキレスがガチで決まったらその瞬間タップなくらい痛いのに良く耐えられるな。入らなきゃただのストレッチ。
賛否両論あるとは思う上で敢えて今更ながら問いたいのですが、
旧UWF時代において、佐山選手は時に素顔で、時にマスクを被って
試合に臨んでいましたが、佐山選手本人は「タイガーマスク」という
呪縛が解かれたのだから、マスクを被る必要はあったのかどうか。
敢えて伺いたいです。
あくまで「個人の感想です」の範疇ですが、佐山選手は未来永劫、
素顔のままだったら、違うファイトスタイルになっていたかもしれないし、
別の意味でUWFも延命措置がで来たかもしれないなって、今更ながら思います。
引退したタイガーマスク復活のリングがUWFであり、新日時代のインタビューでも度々口にしていた格闘技のような相手を殺せるような技術を持ったプロレスをやりたい┅その理想スタイルを実現する為、短い歴史の中でも時間かけて格闘技色を付けていきルールブックも作り、そして「シューティングにはマスクは不要」と遂にはマスクとも決別しました。なのでUWFにおいてはそれ以降マスクを被ることなくUWFを最終的には格闘技にするために素顔で戦っていたのです。
その十数年後に初代タイガーマスクとしてマスクを被って新日本などに上がったのはUWFの理想、格闘技とはすでに関係ない話でプロレス内の話です
ゴッチイズムは木戸修だったという
このときの藤原がまだ30代前半だったとは😵🙀
35、6歳じゃない?
俺は60ぞ。智香子死ぬほど好きだ!そして俺は八幡山の帝王よ。皆俺に憧れろ!
総合の源流
だって事実だもん。歴史上最も美しく可愛いのは衆目の一致する所。うふふ❤❤❤❤❤
ブックがどうとか最強じゃないとかいうことなんか問題じゃ無くて、リング上の戦いに説得力があったことがUWF人気の要因。ビデオが普及し始めて、新日の試合のいい加減さがバレ始めてたのも大きい。
当時は
UWFのビデオ借りる
前提でエッチなのも
レンタルしてました〜!
最初の入団インタビューで藤原喜明が「千尋の谷に突き落としてやります。」って言い放った時の隣にいる高田延彦の顔が印象的です。
グランドでは藤原が強いか。智香子は可愛い❤
プロレスですね。
この藤原より強かったのが木戸
佐山選手は足長いな。
そうなんよね。身長170~173cmぐらいだけど腰の位置が高くてわりかし股下が長い。
しかも打点の高い、しなやかで伸びのある蹴りを放つからより足が長く見える。
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初代タイガーの中身をグラン浜田にする案もあったが「短足ですぐバレる」と却下になったとかw
鬼軍曹VSマットの魔術師😊
明けましておめでとうございます。
めっちゃラーメンに賭けてる大将に見えた。
此れって公認で上げてる?
初代リーグ戦優勝者って木戸修じゃなかった?
実力査定リーグ戦が木戸修の優勝→その成績を元にA.Bリーグに分けて始まったUWF第1回公式リーグ戦優勝が藤原喜明、この試合は第2回公式リーグ戦でこちらも藤原喜明が優勝。そしてUWF停止。
タイガー時代のキレがない
ヒジが反則なんだよね…
キックばかり プロレスじゃない
フェイスロックが決まり、息が出来る様に忖度するのが思い遣りですね。
佐山は藤原にはあっさり負けるよな。
カツ流空手のカツ シングル10段は宇宙史上初めて1万人組手で全勝した。
優勝、其れも当代随一のファイター佐山聡さんを下しての勝利なのに、「こんな物いらん!」と
言い切る藤原組長。現代人の殆どは、ここにすら到達しない。
如何に我々が慢心し劣化して居るか思い知らされました。
UWFはガチに見せたプロレスと言う人いるけど、
最初から佐山が勝てる雰囲気はまったくないですね。
近所のキックの道場に
藤原組長よく練習に来てました。
覗いていたら、
「シッ、シッ」されました。
北星ジムですね。
今もあるんですかね?
当時は関節の天才と言われた藤原も今の総合格闘技と比べると弱いな。
半プロレスっていう感じしかしないな。
格闘技っぽく見せたプロレス
当時総合格闘技は無かった。
総合格闘技と言う形を草案したのがUWF
打撃系が強過ぎるルール、関節が強過ぎるルール
其れを煮詰めたのが、リングスとパンクラス
その後総合格闘技が産まれた
藤原喜明さんは腕なんかも細いし
普通のおっさんに見える。
前田日明さんと戦えるわけないと思うけど、どうゆー事?やっぱりこの頃もプロレスってやつなのか。
新日時代、道場破りに来たヤツの相手は藤原組長だったから、
念書書かせて、ボコボコにしてた。
@@pelican3024
身体細いし、動きも遅いので空手のローキックで終わりのような気がするのですがやっぱり強いのですかね。
柳みたいな感じで、打撃を受け流すのは
凄い上手いですよね。
試合では自分から打撃技はしなかったけど、うちの近所のキックの道場によく来ていて練習してました。ヘッドギアつけて。
@@pelican3024
良い話が聞けました♪
あざす!
なるほど🧐やはり努力されて打撃に対して対策をされていたんですね。
納得です😄
下手やな
組長貫禄ありすぎ😮
リアルを装っていたが所詮プロレス。グレイシー柔術に全く歯が立たなかった。🤭🤭
田村や桜庭は勝ってるだろ、プロレス嫌いなだけで見えないふりすんなやオッサン